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丹生山神宮寺の仁王門が気になり多気郡多気町丹生へ

2018年03月17日(土) 丹生山神宮寺の仁王門が気になり多気郡多気町丹生へ (車、徒歩)

本日は度会郡大紀町錦へ向かう途中、丹生へ立ち寄ることにした。国道42号へと合流する仁田交差点で信号待ちの時、車の窓から右方向を眺めると

国道42号 仁田交差点

国道42号 仁田交差点

 

こちらの道標が目に入った。「左 熊野街道 丹生大師、右 相可町・・・」 まるで道標に導かれるかのように丹生へと向かった。

「左 熊野街道 丹生大師・右・・・」の道標(国道42号 仁田交差点)

「左 熊野街道 丹生大師・右・・・」の道標(国道42号 仁田交差点)

 

なぜに丹生へと向かったのか? それはこちらのブログでも紹介したように丹生大師(丹生山神宮寺)の山門(仁王門)が修繕工事のため解体されていた。そろそろ工事が開始されるのでは無いかと思い・・・

 

【参考】

 

丹生山神宮寺の山門前に到着すると

修復工事のために解体された丹生山神宮寺の山門(仁王門)

修復工事のために解体された丹生山神宮寺の山門(仁王門)

 

山門の工事はまだ開始されてはいなかった。

修復工事のために解体された丹生山神宮寺の山門(仁王門)

修復工事のために解体された丹生山神宮寺の山門(仁王門)

 

無駄足だったのかとも思ったが、山門(仁王門)跡にて作業されていた男性に確認したところ「3月24日には地鎮祭が執り行われそれ以降に建築作業が進められるだろう」とのことだった。

修復工事のために解体された丹生山神宮寺の山門(仁王門)

修復工事のために解体された丹生山神宮寺の山門(仁王門)

 

さらに、解体された仁王門の鬼瓦などを展示するホールを訪れたところ入館時間は10時〜だった。まだ9時半頃だったため、見学は諦めた。(前回拝見したのでまあいいかと・・・)

解体された仁王門の鬼瓦などを展示するホール、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

解体された仁王門の鬼瓦などを展示するホール、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

 

しかし、開館時間を示した掲示の下にこちらの「・・・調査報告会及び講演会のご案内」を見つけた。明日の13時から。古文書勉強会の時刻と被っている、どうしよう・・・

神宮寺仁王門の現状変更等に伴う調査報告会ほかの案内

神宮寺仁王門の現状変更等に伴う調査報告会ほかの案内

 

事務所の前を過ぎると各所にお参りしてから

丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

 

こちらへ向かった。

丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

 

ここは昨年の台風21号で倒壊した回廊跡だ。

2017年の台風21号により倒壊した回廊跡、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

2017年の台風21号により倒壊した回廊跡、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

 

こちらの石積みだけはなんとか残されていた。

2017年の台風21号により倒壊した回廊跡、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

2017年の台風21号により倒壊した回廊跡、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

 

【参考】

 

そんな回廊跡の近くにはこちらの瓦たちが残されていた。おそらく回廊の下部の屋根に乗っていたものだろう。

倒壊した回廊の瓦?、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

倒壊した回廊の瓦?、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

 

この瓦には天明三 四月吉日と刻されていた。

倒壊した回廊の瓦?、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

倒壊した回廊の瓦?、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

 

こちらの池の水面に再び山門(仁王門)を見ることができるのはいつになるだろう。

今は池の水面に映らない山門(仁王門)、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

今は池の水面に映らない山門(仁王門)、丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生)

 

来月にでもまた訪れよう!

 

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