古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

2019年12月07日(土) 古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所 (車、徒歩)

午後からは、河邊七種神社社務所にて古文書の会が開催された。

河邊七種神社(伊勢市河崎)

河邊七種神社(伊勢市河崎)

 

大量の落ち葉が掃き清められた境内は心地よい。ただし、今は落ち葉の方が勢力が強いので、掃いても掃いても・・・。

河邊七種神社(伊勢市河崎)

河邊七種神社(伊勢市河崎)

 

本殿や拝殿の屋根からは払い落とすこともできないため積り放題だし。お参りを終えると社務所へ入った。

社務所と河邊七種神社(伊勢市河崎)

社務所と河邊七種神社(伊勢市河崎)

 

こちらは世話役の松本眞一さんがまとめてくれた前回の課題である。古文書の写しに対して翻刻と現代語訳まで記されている。さらに、畑ヶ町の絵図はいつものように名前が印刷されたインデックスを配置する繊細な作業の賜物である。

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

 

このように大変お世話になっている松本さんから

山田羽書に関する本が完成し、本日刷り上がってきた

ことが報告され、「古文書の会」の参加者には献本された。(感謝、この本の紹介は別の記事にて)

 

今回の課題は、去る11月9日に再認識された(河崎)北側の絵圖面であった。

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

 

まずは配付されたコピーを各人で読んだ後、

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

 

講師である千枝大志さんが、土地区画に振られた壱番〜三拾八番までを読み解いた。

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

 

配付されたコピーでは認識できない箇所が多々あったため、原本である絵圖面が読み直された。

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

 

剥がれた付箋の存在が予測できたり、朱書きで意味を判断できたり、文字の重なり具合で前後関係を判断できたり・・・と、本物が手元にあることは何と恵まれていることだ。

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

古文書の会(2019.12.07)@河邊七種神社社務所

 

河崎からも散逸、消失した古文書は多いだろう。しかし、ここに残されたものだけでもかなりのことが分かりそうだ。さらに、襖の下張りの保存など新たな古文書の保存、活用が重要になる。

明日も(実際は、投稿が1日遅れなので本日も)この続き。

(ただし、私は伊勢図書館で開催される伊勢古文書同好会の勉強会とバッティングするため、あすは同好会の勉強会に参加する。)

 

【参考】 私が参加した記録

( リンク数が増大したため、詳細については 2019年01月12日の記事を参照 )

 

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