街道歩き、東海道(亀山宿〜日永の追分)2/2

2019年11月30日(土) 街道歩き、東海道(亀山宿〜日永の追分)2/2 (JR、徒歩、四日市あすなろう鉄道、近鉄、車)

街道歩き、東海道(亀山宿〜日永の追分)1/2 に続く。(参考にするマップについては1/2を参照)

 

1 「平野道」の道標(東海道 (13)中富田・西富田・A)を後にすると、汲川原東 バス停を過ぎる。
(私は、どこで右折すべきか迷ってしまった。)

BUS STOP 汲川原東 バス停

BUS STOP 汲川原東 バス停

 

結局、更に進み

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

 

こちら(×行き止まりの看板の手前)を右折するのだった。

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

 

このルートでしかたどり着けないトンネルをくぐると

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

 

さらに

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

 

次のトンネルも。

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

 

トンネルを抜けると左へ進み

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

 

こちらを折り返す。(前に見える道路に横断歩道があれば直進できたものを)

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

「平野道」の道標〜川俣神社(庄野宿)

 

さきほどUターンからしばらくすると庄野宿だ。

庄野宿の石柱(東海道 (12)庄野宿)

庄野宿の石柱(東海道 (12)庄野宿)

 

社叢が望めたので

8 川俣神社(東海道 (12)庄野宿)

8 川俣神社(東海道 (12)庄野宿)

 

(また、しかし別の)川俣神社に訪れると

8 川俣神社(東海道 (12)庄野宿)

8 川俣神社(東海道 (12)庄野宿)

 

立派なスダジイが迎えてくれた。

川俣神社のスダジイ(東海道 (12)庄野宿)

川俣神社のスダジイ(東海道 (12)庄野宿)

 

川俣神社のスダジイの説明板

川俣神社のスダジイの説明板

 

川俣神社〜庄野宿本陣跡(東海道)

川俣神社〜庄野宿本陣跡(東海道)

 

こちらには高札場跡、道路元標に本陣跡。

庄野宿本陣跡付近(東海道 (12)庄野宿)

庄野宿本陣跡付近(東海道 (12)庄野宿)

 

高札場跡の説明版(東海道 (12)庄野宿)

高札場跡の説明版(東海道 (12)庄野宿)

道路元標(東海道 (12)庄野宿)

道路元標(東海道 (12)庄野宿)

 

9 庄野宿本陣跡碑(東海道 (12)庄野宿)

9 庄野宿本陣跡碑(東海道 (12)庄野宿)

 

さらに先には問屋場跡。

問屋場跡の説明版(東海道 (12)庄野宿)

問屋場跡の説明版(東海道 (12)庄野宿)

 

庄野宿本陣跡〜庄野宿資料館(東海道 (12)庄野宿)

庄野宿本陣跡〜庄野宿資料館(東海道 (12)庄野宿)

 

5 庄野宿資料館付近(東海道 (12)庄野宿)

5 庄野宿資料館付近(東海道 (12)庄野宿)

 

こちらは庄野宿資料館で入場無料。高札なども展示され入場無料。ただし、写真撮影は禁止だった。

5 庄野宿資料館(東海道 (12)庄野宿)

5 庄野宿資料館(東海道 (12)庄野宿)

 

4 善照寺(東海道 (12)庄野宿)

4 善照寺(東海道 (12)庄野宿)

 

3 家並み(東海道 (12)庄野宿)

3 家並み(東海道 (12)庄野宿)

 

庄野町西交差点(東海道 (12)庄野宿)

庄野町西交差点(東海道 (12)庄野宿)

 

庄野町西交差点付近(東海道 (12)庄野宿)

庄野町西交差点付近(東海道 (12)庄野宿)

 

こちらのマップには現存する東海道が記されていた。ここから先は破線となっている(現存しない)場所が多い。

旧東海道 庄野宿〜石薬師宿のマップ

旧東海道 庄野宿〜石薬師宿のマップ

 

庄野町北交差点を左折するとしばらくは国道1号を歩くことになり、旧東海道は現存していない。

国道1号 庄野町北交差点

国道1号 庄野町北交差点

 

とにかく、黙々と歩こうとしていたのだが、

国道1号 庄野町北交差点から

国道1号 庄野町北交差点から

 

左手にあんなモノが見えてしまった。

国道1号から望む山積みの電柱群

国道1号から望む山積みの電柱群

 

電柱が山積みされているではないか。足は止まり凝視してしまった。

国道1号から望む山積みの電柱群

国道1号から望む山積みの電柱群

 

電柱で時間を喰ってしまったので、その後は急ぎ足、急ぎ足。

「国立病院機構鈴鹿病院」の案内板(国道1号)

「国立病院機構鈴鹿病院」の案内板(国道1号)

 

BUS STOP 国道加佐登 バス停

BUS STOP 国道加佐登 バス停

 

国道1号から望むJR関西本線

国道1号から望むJR関西本線

 

電柱番号札「加佐登分21 右1」

電柱番号札「加佐登分21 右1」

 

県道27号との交差点の案内板(国道1号)

県道27号との交差点の案内板(国道1号)

 

やっとここで国道と分かれ、旧東海道へ。

国道1号から東海道への分岐(東海道 (12)庄野宿)

国道1号から東海道への分岐(東海道 (12)庄野宿)

 

県道27号の下をくぐり道なりに進むと

国道1号の分岐〜JR関西本線 山野原踏切付近

国道1号の分岐〜JR関西本線 山野原踏切付近

 

橋の先に

国道1号の分岐〜JR関西本線 山野原踏切付近

国道1号の分岐〜JR関西本線 山野原踏切付近

 

この案内板があった。(私はこの案内を見誤った。踏切を渡ってはいけない。)

JR関西本線 山野原踏切付近

JR関西本線 山野原踏切付近

 

私は山野原踏切を渡ると

JR関西本線 山野原踏切

JR関西本線 山野原踏切

 

かなり先まで歩いてから行き過ぎたことに気づた。10数分はロスしただろう。今日はこんなロスが多い。

ミスコースして、JR関西本線 山野原踏切の先へ

ミスコースして、JR関西本線 山野原踏切の先へ

 

先ほどミスコースした場所まで戻ると踏切の手前で右折。

再び、JR関西本線 山野原踏切付近

再び、JR関西本線 山野原踏切付近

 

国道1号の下を抜けると

JR関西本線 山野原踏切付近〜JR関西本線 檜山橋りょう

JR関西本線 山野原踏切付近〜JR関西本線 檜山橋りょう

 

道標に従った。

JR関西本線 山野原踏切付近〜JR関西本線 檜山橋りょう

JR関西本線 山野原踏切付近〜JR関西本線 檜山橋りょう

 

JR関西本線 山野原踏切付近〜JR関西本線 檜山橋りょう

JR関西本線 山野原踏切付近〜JR関西本線 檜山橋りょう

 

さらにJR関西本線の

JR関西本線 檜山橋りょう

JR関西本線 檜山橋りょう

 

檜山橋りょうを抜けると

JR関西本線 檜山橋りょう

JR関西本線 檜山橋りょう

 

その先には石薬師の一里塚が望めた。

JR関西本線 檜山橋りょう下から望む石薬師の一里塚

JR関西本線 檜山橋りょう下から望む石薬師の一里塚

 

1 石薬師の一里塚の説明版(東海道 (12)庄野宿)

1 石薬師の一里塚の説明版(東海道 (12)庄野宿)

 

東海道 石薬師宿の石柱ほか

東海道 石薬師宿の石柱ほか

 

一里塚を後にして蒲川橋を渡ると

蒲川橋(蒲川)

蒲川橋(蒲川)

 

その先では本来の街道であると思われる道と同流していた。

石薬師の一里塚〜石薬師寺(東海道 (11)石薬師宿)

石薬師の一里塚〜石薬師寺(東海道 (11)石薬師宿)

 

古い家並みに囲まれた坂道を上ると

18 家並み(東海道 (11)石薬師宿)

18 家並み(東海道 (11)石薬師宿)

 

左手に石薬師寺。

13 高富山 石薬師寺(東海道 (11)石薬師宿)

13 高富山 石薬師寺(東海道 (11)石薬師宿)

 

紅葉はピークを過ぎてしまっていた。

13 高富山 石薬師寺(東海道 (11)石薬師宿)

13 高富山 石薬師寺(東海道 (11)石薬師宿)

 

お参りを終えると街道へ戻り、さらに坂道を上った。その先には

石薬師寺付近(東海道 (11)石薬師宿)

石薬師寺付近(東海道 (11)石薬師宿)

 

国道1号に陸橋 瑠璃光橋が架かっている。この橋を渡ると

瑠璃光橋(東海道 (11)石薬師宿)

瑠璃光橋(東海道 (11)石薬師宿)

 

瑠璃光橋〜浄福寺(東海道 (11)石薬師宿)

瑠璃光橋〜浄福寺(東海道 (11)石薬師宿)

 

11 「上田加佐登」の道標(東海道 (11)石薬師宿)

11 「上田加佐登」の道標(東海道 (11)石薬師宿)

 

不思議は親柱に遭遇。どこに川が流れていたのか?

南町橋の親柱(東海道 (11)石薬師宿)

南町橋の親柱(東海道 (11)石薬師宿)

 

10 浄福寺(東海道 (11)石薬師宿)

10 浄福寺(東海道 (11)石薬師宿)

 

東海道 石薬師宿、現代の道標(東海道 (11)石薬師宿)

東海道 石薬師宿、現代の道標(東海道 (11)石薬師宿)

 

 

8 佐々木信綱記念館付近(東海道 (11)石薬師宿)

8 佐々木信綱記念館付近(東海道 (11)石薬師宿)

 

電柱番号札[石薬師支9]

電柱番号札[石薬師支9]

 

7 小澤本陣跡(東海道 (11)石薬師宿)

7 小澤本陣跡(東海道 (11)石薬師宿)

 

7 小澤本陣跡(東海道 (11)石薬師宿)

7 小澤本陣跡(東海道 (11)石薬師宿)

 

石薬師宿江戸時代の軒並図

石薬師宿江戸時代の軒並図

 

この長い参道を寄り道したかったが、道に迷ったりでかなりのロスタイムがあったため

6 大木神社の鳥居(東海道 (11)石薬師宿)

6 大木神社の鳥居(東海道 (11)石薬師宿)

 

こちらの遠望遙拝にて我慢しておいた。

6 大木神社の遠望(東海道 (11)石薬師宿)

6 大木神社の遠望(東海道 (11)石薬師宿)

 

この後の急ぎ足、急ぎ足。

大木神社の鳥居〜地蔵堂(東海道 (11)石薬師宿)

大木神社の鳥居〜地蔵堂(東海道 (11)石薬師宿)

 

2 地蔵堂付近(東海道 (11)石薬師宿)

2 地蔵堂付近(東海道 (11)石薬師宿)

 

地蔵堂にはチラ寄り。

2 地蔵堂(東海道 (11)石薬師宿)

2 地蔵堂(東海道 (11)石薬師宿)

 

2 地蔵堂付近(東海道 (11)石薬師宿)

2 地蔵堂付近(東海道 (11)石薬師宿)

 

とんてきには目もくれずに・・・

国道1号 木田町大谷交差点付近

国道1号 木田町大谷交差点付近

 

木田町大谷交差点にある地下道をくぐった。

国道1号 木田町大谷交差点

国道1号 木田町大谷交差点

 

地下道を抜けると国道1号から離れる。

国道1号 木田町大谷交差点の地下道

国道1号 木田町大谷交差点の地下道

 

坂道を進むとその先には

国道1号 木田町大谷交差点〜延命地蔵尊

国道1号 木田町大谷交差点〜延命地蔵尊

 

延命地蔵尊。

14 延命地蔵尊付近(東海道 (10)杖衝坂)

14 延命地蔵尊付近(東海道 (10)杖衝坂)

 

電柱番号札[木田幹24]

電柱番号札[木田幹24]

 

14 延命地蔵尊(東海道 (10)杖衝坂)

14 延命地蔵尊(東海道 (10)杖衝坂)

 

再び、国道1号に合流すると以前目にした案内に出会った。初めて鈴鹿市考古博物館を訪れた時にはこのルートだったことを思い出した。

鈴鹿市考古博物館の案内板(国道1号)

鈴鹿市考古博物館の案内板(国道1号)

 

しばらく国道歩きだ。

BUS STOP 国分 バス停

BUS STOP 国分 バス停

 

電柱番号札[旧道幹50]

電柱番号札[旧道幹50]

 

豊富稲荷神社にお参りし、

12 豊富稲荷神社(東海道 (10)杖衝坂)

12 豊富稲荷神社(東海道 (10)杖衝坂)

 

先へ進むと道路の向こう側に采女一里塚跡石標が望めた。

11 采女一里塚跡石標(東海道 (10)杖衝坂)

11 采女一里塚跡石標(東海道 (10)杖衝坂)

 

BUS STOP 坂の上 バス停

BUS STOP 坂の上 バス停

 

ここで国道1号と別れると杖衝坂を目指す。

国道1号から杖衝坂へ(東海道 (10)杖衝坂)

国道1号から杖衝坂へ(東海道 (10)杖衝坂)

 

その途中で

采女一里塚跡付近(東海道 (10)杖衝坂)

采女一里塚跡付近(東海道 (10)杖衝坂)

 

「東海道101番目の采女一里塚跡」の説明板を見つけた。一里塚はこの辺りにあったようだ。先ほど国道で見かけた石標はその存在をアピールするためのもののようだ。

采女一里塚跡の説明版(東海道 (10)杖衝坂)

采女一里塚跡の説明版(東海道 (10)杖衝坂)

 

采女一里塚跡〜杖衝坂(東海道 (10)杖衝坂)

采女一里塚跡〜杖衝坂(東海道 (10)杖衝坂)

 

采女一里塚跡〜杖衝坂(東海道 (10)杖衝坂)

采女一里塚跡〜杖衝坂(東海道 (10)杖衝坂)

 

8 血塚社付近(東海道 (10)杖衝坂)

8 血塚社付近(東海道 (10)杖衝坂)

 

8 血塚社(東海道 (10)杖衝坂)

8 血塚社(東海道 (10)杖衝坂)

 

8 血塚社付近(東海道 (10)杖衝坂)

8 血塚社付近(東海道 (10)杖衝坂)

 

やっとたどり着いた杖衝坂。下りなので楽だけど

3 杖衝坂(東海道 (10)杖衝坂)

3 杖衝坂(東海道 (10)杖衝坂)

 

これが上りだったら大変そうだ。

3 杖衝坂(東海道 (10)杖衝坂)

3 杖衝坂(東海道 (10)杖衝坂)

 

 

電柱番号札[旧道幹16]

電柱番号札[旧道幹16]

 

坂の途中には多数の見どころがある。

6 弘法の井戸ほか(東海道 (10)杖衝坂)

6 弘法の井戸ほか(東海道 (10)杖衝坂)

 

4 石碑、5常夜燈(東海道 (10)杖衝坂)

4 石碑、5常夜燈(東海道 (10)杖衝坂)

 

坂を下り切る手前に金比羅宮。

2 金比羅宮(東海道 (10)杖衝坂)

2 金比羅宮(東海道 (10)杖衝坂)

 

まっすぐ行けば国道1号と合流しそうだが、東海道は右への案内がある。矢印に従い、途中で左へさらに

電柱番号札[旧道幹9 右1]

電柱番号札[旧道幹9 右1]

 

こちらの交差点にたどり着くように左へ折れた。(本来はまっすぐ進んで国道1号を横切るのだろうが、この先には横断歩道がない) 横断歩道を渡って

国道1号 采女交差点

国道1号 采女交差点

 

歩道を進むと

BUS STOP 内部橋 バス停

BUS STOP 内部橋 バス停

 

橋を渡り終えて

内部橋(内部川)

内部橋(内部川)

 

こちらを左へ。

国道1号 内部橋北詰交差点

国道1号 内部橋北詰交差点

 

こちらの道を下ると

内部川堤防〜内部駅付近(東海道 (9)日永の追分)

内部川堤防〜内部駅付近(東海道 (9)日永の追分)

 

あとは道なりに。

電柱番号札[泉町幹24]

電柱番号札[泉町幹24]

 

ほどなく四日市あすなろう鉄道 内部駅付近にたどり着く。

四日市あすなろう鉄道 内部駅付近

四日市あすなろう鉄道 内部駅付近

 

前半のロスを急ぎ足でかなり挽回できたので、内部駅に寄り道。

四日市あすなろう鉄道 内部駅

四日市あすなろう鉄道 内部駅

 

東海道へ戻ると

東海道の案内板(東海道 (9)日永の追分)

東海道の案内板(東海道 (9)日永の追分)

 

小古曽駅方向へ。

内部駅付近〜小古曽駅付近

内部駅付近〜小古曽駅付近

 

7 米田山願誓寺(東海道 (9)日永の追分)

7 米田山願誓寺(東海道 (9)日永の追分)

 

この角に道標が建っていたが、文字が読めず。

道標?(東海道 (9)日永の追分)

道標?(東海道 (9)日永の追分)

 

少し余裕を感じていたので、小許曽神社の社号標に誘われて長い参道を進んだ。

小許曽神社の社号標(東海道 (9)日永の追分)

小許曽神社の社号標(東海道 (9)日永の追分)

 

参道脇の鐘楼がかなり気になる。

5 慈現山観音寺の鐘楼と山門(東海道 (9)日永の追分)

5 慈現山観音寺の鐘楼と山門(東海道 (9)日永の追分)

 

6 小許曽神社(東海道 (9)日永の追分)

6 小許曽神社(東海道 (9)日永の追分)

 

6 小許曽神社(東海道 (9)日永の追分)

6 小許曽神社(東海道 (9)日永の追分)

 

6 小許曽神社の説明板(東海道 (9)日永の追分)

6 小許曽神社の説明板(東海道 (9)日永の追分)

 

小許曽神社へのお参りを終えると気になっていた鐘楼がある観音寺へもお参り。

5 慈現山観音寺(東海道 (9)日永の追分)

5 慈現山観音寺(東海道 (9)日永の追分)

 

5 慈現山観音寺の説明版(東海道 (9)日永の追分)

5 慈現山観音寺の説明版(東海道 (9)日永の追分)

 

大蓮寺の前を通り過ぎると

4 米田山大蓮寺(東海道 (9)日永の追分)

4 米田山大蓮寺(東海道 (9)日永の追分)

 

この後はかなりの急ぎ足・・・・・・・

大蓮寺〜追分駅(東海道 (9)日永の追分)

大蓮寺〜追分駅(東海道 (9)日永の追分)

 

大蓮寺〜追分駅(東海道 (9)日永の追分)

大蓮寺〜追分駅(東海道 (9)日永の追分)

 

大蓮寺〜追分駅(東海道 (9)日永の追分)

大蓮寺〜追分駅(東海道 (9)日永の追分)

 

ついに帰りに四日市あすなろう鉄道に乗車する追分駅に到着。(残るは日永の追分までの往復)

四日市あすなろう鉄道 追分駅

四日市あすなろう鉄道 追分駅

 

とりあえず、駅の様子を確認してから

四日市あすなろう鉄道 追分駅

四日市あすなろう鉄道 追分駅

 

日永の追分へ急いだ。この時、15時58分。次の追分駅発の時刻は16時08分。

四日市あすなろう鉄道 踏切道 泊 第7号

四日市あすなろう鉄道 踏切道 泊 第7号

 

四日市あすなろう鉄道 踏切道 泊 第7号

四日市あすなろう鉄道 踏切道 泊 第7号

 

とにかく追分の鳥居にタッチできれば・・・

追分駅〜日永の追分(東海道 (9)日永の追分)

追分駅〜日永の追分(東海道 (9)日永の追分)

 

ついに到着。しかし、ゆっくりはしていられない。

1 日永の追分(東海道 (9)日永の追分)

1 日永の追分(東海道 (9)日永の追分)

 

追分であることを再確認すると

国道1号 日永交差点

国道1号 日永交差点

 

鳥居をくぐり

3 神宮遙拝鳥居(東海道 (9)日永の追分)

3 神宮遙拝鳥居(東海道 (9)日永の追分)

 

追分駅へ急いだ。

日永の追分〜追分駅(東海道 (9)日永の追分)

日永の追分〜追分駅(東海道 (9)日永の追分)

 

きっぷを買って、トイレへ行って、落ち着いたところに電車が到着した。四日市あすなろう鉄道に乗車するのは初だった。

四日市あすなろう鉄道 追分駅

四日市あすなろう鉄道 追分駅

 

一人掛けのシートがとても新鮮だった。

四日市あすなろう鉄道

四日市あすなろう鉄道

 

その後は四日市駅で近鉄に乗り換えると帰途に着いた。

近鉄 名古屋線にての帰途

近鉄 名古屋線にての帰途

 

残るは関宿と亀山宿の間だ。三重県内の東海道の完歩はいつになることか?

 

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