第70回 みえ県展@三重県文化会館2階ギャラリー

2019年05月25日(土) 第70回 みえ県展@三重県文化会館2階ギャラリー (車、徒歩)

午後からは第70回 みえ県展が開催されている三重県文化会館を訪れた。

「第70回 みえ県展@三重県文化会館2階ギャラリー」の看板

「第70回 みえ県展@三重県文化会館2階ギャラリー」の看板

 

私が所属している写真好学研究所のメンバー(宗吉洋介さんと寺本美穂さん)が入選していると聞いていたが、帰宅後には同メンバーである櫻井義弘さんも入選していることを知った。

三重県文化会館(津市一身田上津部田)

三重県文化会館(津市一身田上津部田)

 

さらに、展示会場である重県文化会館の2階ギャラリー入口では、偶然にも大豐和紙工業株式会社の社長 中北喜得さんご夫妻にお会いした。ご夫妻が運営する伊勢和紙ギャラリーではいつも素晴らしい展示を楽しませていただいている。中北喜得さんは伊勢和紙プリントの会の皆さんと出展し、初めての出展で入選されたとのことだった。

三重県文化会館(津市一身田上津部田)

三重県文化会館(津市一身田上津部田)

 

会場は撮影禁止のため

三重県文化会館(津市一身田上津部田)

三重県文化会館(津市一身田上津部田)

 

展示目録を繰り、メモしながらに観覧した。そのため作品の観覧に集中できた(ようだ)。

「第70回 みえ県展」の展示目録

「第70回 みえ県展」の展示目録

 

ただし展示数が多いため、隅から隅までを見て回るにはかなり時間がかかり疲れてしまった。審査員の方々の苦労を実感。

 

展示会場へ入るとまずは多数の書が掛けられている。その後、日本画、彫刻と続き、ギャラリーをつなぐスペースから写真が始まり隣のギャラリーには写真、工芸、洋画が展示されていた。

については読めるものを目にすると読み始めている自分がいた。書の良し悪しはわからないが読める書の方が私にとっては親しみやすく作品としても理解できる。入場時に「あなたが選ぶ作品賞 投票用紙」が配られてが書を選択することができずに投票できなかった。

日本画については「水べ」に惹かれた。

写真について、最優秀賞の「夜の訪問者」は「22:43」の文字で受賞を決めた印象が強い。もし、この日付時刻表示がなかったらどのような評価となっていただろう。まさに「22:43」インパクトだ。審査員もこれにノックアウトだったのだろうか(?)この衝撃とともに、入選点数の多さに疲れてしまった。そんななかでも私が惹かれたのは「鉄錆の肖像」「飛び入り」、それと絵を思い出すことができないのだが、素材感とメモしていた「冬韻」。

彫刻は、「C・S・T<気>PLEASANT COMPOSITION」に惹かれた。また、素材が大理石と書かれていたが大理石には見えなかった「人魚姫物語」は気になった。

工芸では、手芸用のルレットで模様を付けたような「和」が面白かった。

洋画は、これが洋画なの?と思うような作品がちらほら。実はコラージュが洋画だと今回初めて知った。「肉」のパッケージには本物の値札が貼られていた(?)。さらに「少年よ、大志をいだけ」では背景となっている新聞記事を読んでいる自分がいた。そこには2019年1月14日(月)中日新聞と記されていた。(図書館に行ってこの日の新聞を見てみないと・・・)

 

初めて県展を観覧したが、多様で個性的な作品が並び魅入るほどに力が入り疲れてしまった。

写真撮影できれば、もっとあっさりと見ていたことだろう。

次回に機会があれば、休憩を挟みながら観覧してみよう。

 

入賞、入選の方々、おめでとうございます!

 

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