外側の御垣の傷みが激しい御食神社（豊受大神宮 摂社）

2019年10月11日（金）　外側の御垣の傷みが激しい御食神社（豊受大神宮 摂社）　（車、徒歩）

伊勢市神社港を訪れたので、御食神社（豊受大神宮 摂社）にお参り。しかし出勤前だったので急ぎ足にて・・・

 

鳥居の脇にあるのぞき窓からウロの中にご挨拶。そこには小さな鳥居が立て掛けられている。

 

鳥居をくぐり参道を進むと間近に傷んだ御垣が迫ってくる。

 

こちらはお伊勢さん125社の摂社でも特別に二重の御垣で囲われている。外側は地元で管理していると聞くはそれは定かではない。とにかく、外側の御垣は傷みが激しい。

 

なんとかならないものだろうか・・・

 

お参りも急ぎ足で終えると別の鳥居をくぐって御食神社を後にした。

 

ふと見上げるとこちらの電柱には「幡摩支９」の電柱番号板が取り付けられていた。

 

「幡摩」とは地名なのだろうか？

また、疑問が増えてしまった。