2018年11月24日（土） 御造替が進み鳥居が撤去されていた朝熊神社（皇大神宮 摂社） （車、徒歩）
一週間ぶりに朝熊神社（皇大神宮 摂社）を訪れた。
朝熊神社（皇大神宮 摂社）付近
社叢の脇を進むと
朝熊神社（皇大神宮 摂社）
御用材等を吊り上げて運び入れるための仮設台には変化は見られなかった。
御造替が進められる朝熊神社（皇大神宮 摂社）
参道の入口へ近づくと
朝熊神社（皇大神宮 摂社）
朝熊川越しに望める鏡宮神社（皇大神宮 末社）を遙拝してから
朝熊神社（皇大神宮 摂社）前から朝熊川越しに望む鏡宮神社（同 末社）
石段を登った。御造替は進められているのだろうが、簀屋根に覆われているためその変化を知ることはできない。しかし、何か違和感があった。
御造替が進み鳥居が撤去されていた朝熊神社（皇大神宮 摂社）
そうだ、先週と比べれば・・・。鳥居が撤去されていた。
御造替が進み鳥居が撤去されていた朝熊神社（皇大神宮 摂社）
2018年11月17日時点
朝熊御前神社と簀屋根が掛けられた朝熊神社（ともに皇大神宮 摂社）
仮殿となっている朝熊御前神社（皇大神宮 摂社）にてお参りを済ませると社叢を後にした。
振り返ると自分自信の影が二人。地面の影は当たり前のようだが、
影が二人？、朝熊神社（皇大神宮 摂社）付近にて
こんな所にも影を見つけることができた。二人目だ。
二人目の影、朝熊神社（皇大神宮 摂社）付近にて
光輪は出ていないがブロッケンの妖怪に出会ったような錯覚に陥った。
その二人の影を生み出したものの正体は背後から照らす二つの太陽、天上から照らす太陽と水面に反射した太陽だった。
その正体は、朝熊神社（皇大神宮 摂社）付近にて
【朝熊神社（皇大神宮 摂社）および朝熊御前神社（同）の御遷座まで】
- 御造替に向けた仮殿御遷座の朝、朝熊神社（皇大神宮 摂社） 2018年11月01日
- 御造替の準備が開始された朝熊神社（皇大神宮 摂社） 2018年11月03日
- 御造替の準備が進められる朝熊神社（皇大神宮 摂社） 2018年11月10日
- 簀屋根が掛けられ御用材運び入れのための仮設台が設営された朝熊神社（皇大神宮 摂社） 2018年11月17日
