ここは家田田上宮?、初めて訪れた櫲樟尾神社舊蹟(伊勢市楠部町)

2018年08月18日(土) ここは家田田上宮?、初めて訪れた櫲樟尾神社舊蹟(伊勢市楠部町) (徒歩)

勢田川・五十鈴川・朝熊川・一宇田川ほかのぶらぶら にて神宮神田から産土社である櫲樟尾神社および大土御祖神社(皇大神宮 摂社)他を巡った。その後、帰路につく予定だったがまだ時間が早かったためどこかに寄り道しようと

・・・ ふと

倭姫命が天照大御神の鎮まり処を求めて巡幸した24番目の元伊勢である「家田田上宮」の候補とされる場所が近くにあることが思い出された。いまだかつて訪れたことが無かったその場所は櫲樟尾神社の舊蹟とされ五十鈴川右岸の少し高台にある。

 

高台にある情報だけを頼りに、野生の勘に従って高台を目指して坂道を進むと背の高い石垣に突き当たった。

櫲樟尾神社舊蹟の石垣(伊勢市楠部町)

櫲樟尾神社舊蹟の石垣(伊勢市楠部町)

 

石垣の隅には内宮にある籾種石のような大きな石が据えられ、その前には「右 みや川ミち 左 あさま・」と刻された道標が建っていた。この場所で宮川へ案内するのか? さらに「あさま」は楠部岳道を示しているのか?

「右 みや川ミち 左 あさま・」の道標

「右 みや川ミち 左 あさま・」の道標

 

もしそうだとするとこの場所にたどり着くはず。このルートはまだ生きているのだろうか?機会があれば歩いてみたい。

宇治岳道と楠部(岳)道の合流点

宇治岳道と楠部(岳)道の合流点

 

【参考】 朝熊ヶ岳(朝熊山)経由の伊勢市内巡回ウォーク 2014年09月21日

 

この道標が指し示す方向とはまったく関係が無い方向へ進むとこのように所々に大きな石がはめ込まれている石垣がかなり続いた。

櫲樟尾神社舊蹟の石垣(伊勢市楠部町)

櫲樟尾神社舊蹟の石垣(伊勢市楠部町)

 

そして石垣が途切れた辺りにこのような石の門が作られていた。迷うこと無くこの中へ足を踏み入れると

櫲樟尾神社舊蹟への入口(伊勢市楠部町)

櫲樟尾神社舊蹟への入口(伊勢市楠部町)

 

このような杜の中に

櫲樟尾神社舊蹟(伊勢市楠部町)

櫲樟尾神社舊蹟(伊勢市楠部町)

 

櫲樟尾神社の舊蹟が残されていた。ここが家田田上宮だろうか?

ここは家田田上宮?、櫲樟尾神社舊蹟(伊勢市楠部町)

ここは家田田上宮?、櫲樟尾神社舊蹟(伊勢市楠部町)

 

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