2020年01月07日(火) 昼休みウォーキングでの初参りは注連縄だらけ (徒歩)
仕事始めの翌日、今年初めての昼休みウォーキングに出た。新年なので牟山中臣神社と阿竹社を巡るルートを設定したところ、両社ともに注連縄の数が多いこと。
最初に訪れたのは勢田川の左岸で勢田大橋と勢田川橋の中間付近に鎮座する牟山中臣神社。
鳥居には多数の注連縄が掛けられていてまさに潜る感覚だ。
お参りを終えてからのパチリ。
続いて訪れたのは勢田川からは少し離れてララパークへと向かう道路から路地を入った先に鎮座する阿竹社。
社地の脇に掘られた池(?)にも注連縄が。
鳥居はもちろん
手水所にも
至る所に注連縄、注連縄・・・
牟山中臣神社は鳥居への一極集中型で阿竹社は分散型であったが、両社ともに注連縄の多さが半端ではないことに違いはない。