2019年11月20日(水)・21日(木) 「即位礼及び大嘗祭後神宮に親謁の儀」に向けて設営され(る)た雨儀廊(外宮) (車、徒歩)
【2019年11月20日】
内宮に続き、外宮を訪れたところ祭典看板はこのような状態だった。
正宮へ向かうと
板垣南御門にも雨儀廊が設営されていた。しかし、まだ足場が組まれた状態で。
外宮でも板垣南御門をくぐれず参拝はこの場所に制限されていた。そのため、内宮と同様に賽銭箱が。
【2019年11月21日】
翌日の朝にも外宮を訪れた。
祭典看板には[御親謁当日祭]が案内されていた。
また、雨儀廊の足場は取り外され「親閲の儀」の準備が完了していた。ところで、「御親謁当日祭」ではどのように参進する(した)のだろう。
神馬牽参は8時30分頃になるとのこと、就業時刻に遅れるといけないのでそれまでは待てず外宮を後にした。その際、御正殿へと雨儀廊を遠巻きに眺めながら・・・
そして今、外宮での「親謁の儀」のニュースをYouTubeで見ながらこの記録を書いていた。
明日は内宮。