本殿の御扉が取り付けられた一色神社(伊勢市一色町)

2021年09月04日(土) 本殿の御扉が取り付けられた一色神社(伊勢市一色町) (車、徒歩)

一色神社(伊勢市一色町)では11月の遷座祭に向け、着々と工事が進められている。

今週も朝に訪れたところ、本殿に御扉が取り付けられていた。

本殿の御扉が取り付けられた一色神社(伊勢市一色町)

本殿の御扉が取り付けられた一色神社(伊勢市一色町)

 

先週はコンパネで閉ざされていた場所が・・・

2021年08月28日時点

工事用の足場が撤去された一色神社(伊勢市一色町)

工事用の足場が撤去された一色神社(伊勢市一色町)

 

正面から確認すると

工事が続けられる一色神社(伊勢市一色町)

工事が続けられる一色神社(伊勢市一色町)

 

あとは御錠を付けるだけの状態になっている。

本殿の御扉が取り付けられた一色神社(伊勢市一色町)

本殿の御扉が取り付けられた一色神社(伊勢市一色町)

 

仮殿のお参りしようとすると、献饌を奉仕されている方に出会った。

次の2点について尋ねたが、いずれも不明のようだった。

【1】拝殿の南側、両脇の壁板には蝶番が付けられている理由

工事が続けられる一色神社(伊勢市一色町)

工事が続けられる一色神社(伊勢市一色町)

 

このように拝殿の内側へと開く(閉じる?)ように上下に蝶番が付けられている。

拝殿の不思議な扉、一色神社(伊勢市一色町)

拝殿の不思議な扉、一色神社(伊勢市一色町)

 

【2】今回の工事で新たに付けられた、本殿と拝殿をつなぐ屋根の名称

拝殿と本殿をつなぐ屋根(名称?)、一色神社(伊勢市一色町)

拝殿と本殿をつなぐ屋根(名称?)、一色神社(伊勢市一色町)

 

この屋根の名称は不明だったが、設計図面があるそうなので機会があれば見せていただこう。

なお、今回の工事でこの屋根を新設することになったのは、近郊の神社を見学し参考にしたそうだ。「磯神社だったか小俣だったか?で見かけた」とのことだったので、記録を調べると

磯神社でも確認できたし、

【磯神社】

 

磯神社(伊勢市磯町)

磯神社(伊勢市磯町)

 

磯神社(伊勢市磯町)

磯神社(伊勢市磯町)

 

小俣の有田神社でも確認できた。

【有田神社】

 

有田神社(伊勢市小俣町湯田)

有田神社(伊勢市小俣町湯田)

 

有田神社(伊勢市小俣町湯田)

有田神社(伊勢市小俣町湯田)

 

この調査の途中で、高向大社(伊勢市御薗町高向)では御造替(2010年11月3日に遷座祭)の後、このような屋根を増設していたことを思い出した。

 

【高向大社: 本殿と拝殿の間に屋根なし】

本殿と拝殿の間に屋根なし、高向大社(伊勢市御薗町高向)

本殿と拝殿の間に屋根なし、高向大社(伊勢市御薗町高向)

 

【高向大社: 本殿と拝殿の間に屋根あり (工事中)】

建築工事中の高向大社ほか(伊勢市御薗町高向) 2013年05月18日

本殿と拝殿の間の屋根工事中、高向大社(伊勢市御薗町高向)

本殿と拝殿の間の屋根工事中、高向大社(伊勢市御薗町高向)

 

一色神社では、本殿と拝殿をつなぐ屋根に珍しさを感じたが、周辺の神社でも本殿と拝殿をつなぐ通路に屋根が掛けられている。それなのに一色神社で珍しいと感じたのだろうか?

ここで追記した神社の場合、その屋根は本殿よりも低い位置にあり、本殿の屋根の直前までに抑えられている。ところが、一色神社のものは

本殿と拝殿をつなぐ屋根が新設される一色神社(伊勢市一色町)

本殿と拝殿をつなぐ屋根が新設される一色神社(伊勢市一色町)

本殿の屋根よりも高く、本殿に覆い被さる位置まで延びている。

この違いに違和感を感じ、珍しいと感じたのだろう。

 

山の神への参道では鳥居を建てるための穴が掘られていた。

山の神の鳥居工事中、一色神社(伊勢市一色町)

山の神の鳥居工事中、一色神社(伊勢市一色町)

 

【参考】

 

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