2020年08月11日(火) 【紹介】随筆:『手書きの参宮記集』顛末記(三重医報717)飯田良樹
本日、飯田良樹さんからメールが送られてきた。そこに添えられていたファイルは、8月1日に発行された三重医報 第717号の原稿だった。その随筆のタイトルは『手書きの参宮記集』顛末記。
つまり、以前に紹介した次の記録本のメイキングのようなもの。
【参考】 【紹介】記録本:「手書きの参宮記集」 飯田良樹 2020年06月13日
なお、文末には陳謝として、三重医報 第713号に掲載した随筆の訂正文が添えられていた。
【参考】
- 【紹介】随筆:鼻くそ丸めて萬金丹(三重医報713)飯田良樹 2020年04月12日
いつものように前ふりが長くなってしまったが、こちらが今回の作品である。
【参考】
- 随筆:『手書きの参宮記集』顛末記(三重医報717)飯田良樹 (PDF 約1MByte)
なお、
立派に製本された『手書きの参宮記集』はまだ少しは残部があるので、興味のある方は連絡をください。
とのこと。
私に連絡をいただければ、飯田さんに伝達します。興味がある方はどうぞ!