普段使いのためにいただいたくるみ盆(伊勢春慶)の裏には文字通りくるみの脚と岡村長四郎

2020年02月08日(土) 普段使いのためにいただいたくるみ盆(伊勢春慶)の裏には文字通りくるみの脚と岡村長四郎

知人から土蔵で眠っている伊勢春慶のくるみ盆をいただいた。【キタヰの妻】と二人で普段使いできるように・・・

いただいた伊勢春慶のくるみ盆

いただいた伊勢春慶のくるみ盆

 

現在、伊勢市産業支援センターが開催している「漆芸総合講座」に参加しているので、本物を使えることは勉強にもなる。

 

その盆を裏返すとこのような感じ。

いただいたくるみ盆(伊勢春慶)の裏にはくるみの脚と岡村長四郎

いただいたくるみ盆(伊勢春慶)の裏にはくるみの脚と岡村長四郎

 

文字通り、脚には半分に割られたくるみが使用されている。何とも斬新な意匠だ。

くるみ盆(伊勢春慶)の裏には文字通りくるみの脚

くるみ盆(伊勢春慶)の裏には文字通りくるみの脚

 

さらにその中心には「伊勢山田河崎 河村長四郎」の名が見える。

くるみ盆(伊勢春慶)の裏には岡村長四郎

くるみ盆(伊勢春慶)の裏には岡村長四郎

 

「河村長四郎」といえば、伊勢春慶の大店で今は「cafe わっく」となっている建物の場所だ。

このことはブラタモリ伊勢案内人でもある千枝大志さんの「ブラタモリ伊勢BOOK刊行記念イベント」でも紹介されたし、

【参考】

 

河邊七種神社 古文書の会で調べた「南町絵図面」にもその場所に「河村長四郎」の名が記されている。

 

いろんな情報がつながってくるのは面白い。

 

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