石階には「危険 石が崩れています」の注意、度会大国玉比賣神社(豊受大神宮 摂社)

2020年08月15日(土) 石階には「危険 石が崩れています」の注意、度会大国玉比賣神社(豊受大神宮 摂社) (車、徒歩)

いつも伊我理神社(豊受大神宮 末社)を訪れる前に度会大国玉比賣神社(同摂社)にお参りする。

本日も同様に石階を進むと

度会大国玉比賣神社(豊受大神宮 摂社)

度会大国玉比賣神社(豊受大神宮 摂社)

 

鳥居の前に次の工事用パイロンが立てられて

「危険 石が崩れています」と注意を促す工事用パイロン、度会大国玉比賣神社(豊受大神宮 摂社)

「危険 石が崩れています」と注意を促す工事用パイロン、度会大国玉比賣神社(豊受大神宮 摂社)

 

危険 石が崩れています」の注意書き。

「危険 石が崩れています」と注意を促す工事用パイロン、度会大国玉比賣神社(豊受大神宮 摂社)

「危険 石が崩れています」と注意を促す工事用パイロン、度会大国玉比賣神社(豊受大神宮 摂社)

 

注意しながら進んだが、どこの石が崩れているのか?わからないまま、無事に参拝を終えた。

もしかすると工事用パイロンの下にある石が滑り落ちていたのだろうか?

ここは神宮衛士が自転車で巡回に来るのでその時に見つけたのか? それとも伊我理神社の修繕工事の小工か?

とにかく、参拝される方はご注意を!

 

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