2018年10月20日(土) 第21回企画展 松浦武四郎生誕200年記念 幕末維新を生きた旅の巨人 松浦武四郎 – 見る、集める、伝える -@MieMu (車、徒歩)
本日、津市を訪れた理由は次の二つとMieMuで開催されている「松浦武四郎に関する企画展」だった。
- 二八稲荷神社を求めて高山神社の境内社 城山稲荷神社へ
- ペルナッカ スダカラン 写真展 “Ayanasu”
三重県総合文化センターから
MieMu(三重県総合博物館)へ向かった。
こちらは帰り際に撮影した本企画展のポスターたち。
午前11時半に展示会場へ入り、会場を出たのは午後1時を過ぎていた。
企画展は撮影禁止だったため各展示を注意深く観て回った。しかし展示数が多く、さらにそれぞれの内容が濃いため、すべてを吸収する前にお腹がいっぱいになってしまった。(実際は空腹でグーグー。)
図録があったので早速に買い求めたところ図録の内容もかなり濃いものだった。
図録を眺めていると、「ああ、もっとくずし字を読めるようにならなくては」とため息をついてしまう。
なお、以前に訪れた松浦武四郎記念館(松阪市小野江町)では写真撮影自由だったので、その記録はこちらに、
【参考】
- 北海道の名付け親 松浦武四郎記念館、生家散策(松阪市小野江町) 2015年08月22日