2020年05月24日(日) 裏山もスッキリ?、観音堂(本堂)の雨漏り修繕工事が続く丹生山神宮寺(多気郡多気町丹生) (車、徒歩)
立梅用水の幹線の終端は津田[土地改良区の]用水へ(多気郡多気町丹生) の帰り道、丹生大師(丹生山神宮寺)に立ち寄った。和歌山別街道を仁王門へ進むと見慣れない光景が・・・
寺務所の裏手にある山がかなり伐採されていたのだった。
また、観音堂(本堂)では雨漏り修繕工事が進められていた。
回廊の中を歩いて大師堂へ向かうと
木々が伐採された山が迫ってきた。
お参りを終えると本堂の屋根工事を確認するために石段の脇道を下った。
すると 丹生大師神宮寺 のFacebookでも紹介されていた永代供養句碑を見かけた。
屋根から降ろされている鬼瓦などを拝見してから本堂にお参り。
それにしても裏山の変化はインパクトが大きい。
別の角度から本堂を・・・。
この光景を目の当たりにすると大雨で裏山が崩れないのかと心配になってしまった。