2018年04月07日(土) 「貳號」機の存在を確認するために訪れた河原神社(豊受大神宮 摂社) (徒歩)
次の記録で紹介したように御造替が開始された津布良神社(皇大神宮 末社)には小型の重機が置かれていた。
【参考】
- 御造替が開始されていた津布良神社(皇大神宮 末社) 2018年04月07日
その重機は白いシートで覆われており全貌を見ることができなかったため何號機なのかは不明だった。しかし、私はあの重機は「壹號」機だろうと想像した。その根拠は「貳號」機が河原神社(豊受大神宮 摂社)に置かれているのを先日、目にしたからだった。
現時点でも「貳號」機が河原神社に置かれていれば私の仮説は事実となるだろう。それを確認するために散歩がてら河原神社にお参りした。
気ままに田んぼ道を進むと
河原神社の社叢を遠望。その後は黙々と社叢へ近づくと
社叢へ入った。
手水石の辺りで眺めると
「貳號」機がまだこちらに置かれていた。
津布良神社(皇大神宮 末社)に置かれているのは「壹號」機だ(ろう・・・、「参號」機を見たことは無いがその線は消せないので)。