2018年06月16日(土) 解体後に砕石が敷かれ整地されていた井阪長七商店の跡地(伊勢市河崎) (徒歩)
ここは井阪長七商店の跡地(伊勢市河崎)。先週は確認に訪れることができなかったが、「たかっち」さんからブログにコメント「更地になって、砂利が敷かれていました。」をいただていたので大凡の状況は把握していた。もうこれ以上の変化は無いだろう。(駐車場になるとか新しい建物が建てられるのであれば別であるが)
外宮へ向かう途中で立ち寄ったところ
確かに2週間前に私が目にした時よりも整地され、砕石が敷かれていた。
この土地はどうなるのだろうか?
最近急激に店舗数を増やしているセブンイレブンができる?
それにしてもあの存在感は何だったのだろうか? 壊すこと無くすことは容易いものだ。
ひとまず落ち着いたようなので、こちらの跡地の後追いはしばらくお休みとしよう。
【井阪長七商店 解体の記録】
- 井阪長七商店解体前の史料調査(伊勢市河崎) 2018年04月14日
- 土蔵が解体されていた井阪長七商店(伊勢市河崎) 2018年05月06日
- 解体がさらに進む井阪長七商店(伊勢市河崎) 2018年05月12日
- 解体がさらにさらに進む井阪長七商店(伊勢市河崎) 2018年05月19日
- 鉄筋コンクリートの建物が解体途中の井阪長七商店(伊勢市河崎) 2018年05月27日
- 更地になっていた井阪長七商店の解体現場(伊勢市河崎) 2018年06月03日