2018年07月08日(日) 御幸道路から撤去された石灯籠?(小林ポンプ場付近) (徒歩)
自宅から大湊へ向かう途中、宮川と大湊川の合流地点付近、小林ポンプ場が見えるこの場所で多数の石灯籠が横たわっている異様な光景を目の当たりにした。
大きな笠と火袋の部分がさらし首のように並べられていた。
彼らはかつての箱物行政と同様に維持管理よりも作る(建てる)ことだけに終始した団体の被害者でもある。
今後、彼らはこれからどうなるのだろう? ソーラーパネルを備えたミニ常夜燈として歩道を照らすのだろうか? それともミニ常夜燈ストラップ? 第二の人生は・・・