2019年08月03日(土) 五十鈴川では自然石での護岸復旧工事中、ほか (車、徒歩)
内宮から五十鈴川の左岸へ進むと、川の中央へと飛び石状に小石が列んでいたので誘われるように・・・。
川曳の風景を思い出していた。
さらに下流側では川底に積もった土砂を均しているいるのだろうか?
対岸にある内宮神馬休養所を眺め
小さな屋根の出っ張りを気にしながら進むと
新橋にたどり着いた。
新橋の下流側では鋼矢板が囲われた内側には自然石が並べられ、外側には仮設道路が設置されていた。
新橋の上へ進むと橋の上からもパチリ。
自然石を利用して護岸復旧の工事が進められているそうだ。