2019年10月14日(祝・月) 初穂曳(川曳)に向けて宇治橋付近に立ち並ぶ幟旗 (車、徒歩)
宇治橋の上流側は木除杭が台風19号の影響で上流からの流木をくい止めて宇治橋を守ってくれていた。
そして下流側を眺めるとこんなところに多数の砂山ができていた。これは神嘗祭に向けた初穂曳(川曳)のために用意されたものだろう。川曳の木ぞりはこの場所で五十鈴川から曳き上げられる。
【参考】
- 第45回 初穂曳(内宮領川曳) 2016年10月16日
川の両岸には初穂曳に奉仕する奉献団の幟旗が立てられていた。
( この記事を投稿する時には、初穂曳(川曳)は終了していた。 )