2019年11月03日(祝・日) 神服織機殿神社で見つけた謎の小径と宮大工の技(皇大神宮 所管社) (車、徒歩)
写真好学研究所の定例研究会に参加するために津市美里町へ向かう途中、神服織機殿神社(皇大神宮 所管社)に立ち寄った。
お参りを終えてから末社等を個別に巡っていると
こちらで石が取り除かれた小径を見つけた。
末社付近から斎庭の隅へと続いていた。
ここで分岐して左右に分かれている。この小径は末社から続いているのか? 末社へと続いているのか?
ところで何のための道なのだろうか?
疑問は深まるばかりである。
末社を真横から眺めていたらその整然さが見事だったのでパチリ。
奥にある千木が手前に見えてしまうから不思議だ。