2021年06月26日(土) 山の神にも御垣の柱、一色神社(伊勢市一色町) (車、徒歩)
今週の一色神社。
仮殿にてお参りを終え、工事用のシート越しに見えるは、本殿と拝殿の間に設置されている丁張り用の水貫。何のためなのだろうか?
いつものように境内の周囲を巡回すると、山の神にも御垣の柱が立てられていた。こちらの柱も本殿のものと同様の素材だ。
正面へ戻ってから社域を確認すると、先週には積み上げられていた鳥居の古材が姿を消していた。
ここからでも本殿と拝殿の間に設置された水貫の目的は?
【参考】
- 4月18日に仮殿遷座祭が斎行される一色神社(伊勢市一色町) 2021年04月10日
- [仮御正殿の案内]看板が立てられた一色神社(伊勢市一色町) 2021年04月17日
- 先週に仮殿遷座を終えお白石の移動作業中、一色神社(伊勢市一色町) 2021年04月24日
- 御垣が取り外され白石が移動された一色神社(伊勢市一色町) 2021年05月01日
- 工事用フェンス、足場工事が開始された一色神社(伊勢市一色町) 2021年05月08日
- 工事用フェンス、足場が完成していた一色神社(伊勢市一色町) 2021年05月15日
- 変化はない?、一色神社(伊勢市一色町) 2021年05月22日
- 工事の気配?、一色神社(伊勢市一色町) 2021年05月29日
- 変化はない?、一色神社(伊勢市一色町) 2021年06月05日
- 3基の鳥居と御垣の扉が撤去された、一色神社(伊勢市一色町) 2021年06月12日
- 御垣の支柱はアルミ製?、一色神社(伊勢市一色町) 2021年06月19日