三岐鉄道三岐線の西藤原駅から巡見道を歩いて濃州道との合流点まで

2019年05月03日(祝・金) 三岐鉄道三岐線の西藤原駅から巡見道を歩いて濃州道との合流点まで (近鉄、三岐鉄道三岐線、徒歩)

写真好学研究所の仲間である荻野さんが阿下喜にある岩田商店Galleryにて写真展を開催しているとのこと。せっかくの機会なので阿下喜を目的地と定めると北勢にある街道を巡った。そのルートは三岐鉄道三岐線 西藤原駅から巡見道を歩き、濃州道と交差した地点から濃州道を三岐鉄道北勢線の阿下喜駅まで。

三重県が公開している次の「みえの歴史街道」サイトから巡見道と濃州道を参考にし

【参考】

次のPDFの該当部分を携帯した。

 

今回の街道歩きの記事は次の通り、巡見道と濃州道の二部構成とした。

第一部: 巡見道(西藤原駅〜濃州道との合流点[いなべ市藤原町山口])
第二部: 濃州道(巡見道との合流点[いなべ市藤原町山口]〜阿下喜駅)

※ なお、写真のキャブションに [数字]が表記されている場合は みえ歴史街道マップの該当ページにある地図内の番号である。

 

三岐鉄道三岐線 西藤原駅を背にすると

三岐鉄道三岐線 西藤原駅

三岐鉄道三岐線 西藤原駅

 

その前に続く階段を下った。

三岐鉄道三岐線 西藤原駅から誓願寺へ

三岐鉄道三岐線 西藤原駅から誓願寺へ

 

階段の下には誓願寺の山門が建っている。門をくぐり抜けるとお参り。

誓願寺[257](いなべ市藤原町大貝戸)

誓願寺[257](いなべ市藤原町大貝戸)

誓願寺を後にすると駅とは反対方向へ進む。

誓願寺から巡見道へ(いなべ市藤原町大貝戸)

誓願寺から巡見道へ(いなべ市藤原町大貝戸)

 

ここが巡見道だ。

巡見道、誓願寺付近(いなべ市藤原町大貝戸)

巡見道、誓願寺付近(いなべ市藤原町大貝戸)

 

来た道(階段)を振り返れば、「にしふじわら」の文字が確認できた。

巡見道から望む三岐鉄道三岐線 西藤原駅

巡見道から望む三岐鉄道三岐線 西藤原駅

 

駅を背にすると巡見道を左方向へ進む。

巡見道(誓願寺〜西藤原駅北口 バス停)

巡見道(誓願寺〜西藤原駅北口 バス停)

 

ネコちゃんと戯れた先には

巡見道(誓願寺〜西藤原駅北口 バス停)

巡見道(誓願寺〜西藤原駅北口 バス停)

 

西藤原駅北口 バス停。

いなべ市福祉バス坂本線 西藤原駅北口 バス停

いなべ市福祉バス坂本線 西藤原駅北口 バス停

 

こちらの道標にて西藤原駅の前から続く道路と合流する。

藤原町大字 大貝戸に建つ道標

藤原町大字 大貝戸に建つ道標

 

私の前にはその道を歩いて来た登山者が先行していた。

三岐鉄道三岐線 西藤原駅から藤原岳へ向かう登山者

三岐鉄道三岐線 西藤原駅から藤原岳へ向かう登山者

 

彼らはこちらを左へ進んだが、私は直進した。(東海自然歩道はここで右へ折れている。)

藤原岳登山口への道標

藤原岳登山口への道標

 

さらに直進すると左手に西藤原小学校がある。

西藤原小学校

西藤原小学校

 

さらに進むとこちらで先ほど分かれた東海自然歩道が合流する。

巡見道(西藤原小学校〜聖宝寺 バス停)

巡見道(西藤原小学校〜聖宝寺 バス停)

 

川を渡ると

巡見道(西藤原小学校〜聖宝寺 バス停)

巡見道(西藤原小学校〜聖宝寺 バス停)

 

聖宝寺 バス停。聖宝寺は紅葉で有名なようだ。

いなべ市福祉バス坂本線 聖宝寺 バス停

いなべ市福祉バス坂本線 聖宝寺 バス停

 

さらに進むとこの分岐に出る。左へ折れればその先には鳴谷神社が鎮座する。直進方向左側の道が巡見道である。

鳴谷神社への分岐(巡見道)

鳴谷神社への分岐(巡見道)

 

まずはこの分岐にある地蔵堂にお参り。

鳴谷神社への分岐の地蔵堂[258](巡見道)

鳴谷神社への分岐の地蔵堂[258](巡見道)

お堂の中にはハローキティをまとったお地蔵さん。

鳴谷神社への分岐の地蔵堂[258](巡見道)

鳴谷神社への分岐の地蔵堂[258](巡見道)

鳴谷神社に寄り道するため左方向への道を進むと鳴谷神社までの中間付近にも地蔵堂が建っている。こちらのお地蔵さんはハローキティではなかった。

鳴谷神社付近の地蔵堂[259]

鳴谷神社付近の地蔵堂[259]

ほどなく鳴谷神社にたどり着く。

鳴谷神社[260](いなべ市藤原町坂本)

鳴谷神社[260](いなべ市藤原町坂本)

社号標の前に次の制札が立っていた。「山の神様」

鳴谷神社[260](いなべ市藤原町坂本)

鳴谷神社[260](いなべ市藤原町坂本)

拝殿の先には本殿が建っているが、御垣の御門が本殿と同じくらいの大きさでその周囲には足場が組まれていた。

鳴谷神社[260](いなべ市藤原町坂本)

鳴谷神社[260](いなべ市藤原町坂本)

また、こちらには狛犬ではなく、神使の猿がまつられている。その名は神猿(まさる)であり

鳴谷神社の神猿(まさる)(いなべ市藤原町坂本)

鳴谷神社の神猿(まさる)(いなべ市藤原町坂本)

 

「魔が去る」「勝る」「優る」「賢る」に通じて縁起が良いとされている。

鳴谷神社の神猿(まさる)(いなべ市藤原町坂本)

鳴谷神社の神猿(まさる)(いなべ市藤原町坂本)

 

お参りを終えて鳴谷神社を後にすると

鳴谷神社[260](いなべ市藤原町坂本)

鳴谷神社[260](いなべ市藤原町坂本)

先ほどの分岐まで戻ると左側の道を進んだ。

鳴谷神社への分岐付近(巡見道)

鳴谷神社への分岐付近(巡見道)

 

「←お手洗い」の案内板を過ぎると

鳴谷神社への分岐〜坂本公会堂(巡見道)

鳴谷神社への分岐〜坂本公会堂(巡見道)

 

こちらで先ほどの分岐からの道路と合流する。1〜2分の距離である。なお、この交差点には

坂本公会堂前の分岐(巡見道)

坂本公会堂前の分岐(巡見道)

 

坂本公会堂があり、その前にはバス停がある。

いなべ市福祉バス坂本線 坂本公会堂 バス停

いなべ市福祉バス坂本線 坂本公会堂 バス停

 

この分岐はまたまた左方向へ進む。

坂本公会堂前の分岐(巡見道)

坂本公会堂前の分岐(巡見道)

 

道なりに進むと

坂本公会堂前〜敬善寺(巡見道)

坂本公会堂前〜敬善寺(巡見道)

 

足元のマンホールに視線がピタリ。

坂本公会堂前〜敬善寺(巡見道)

坂本公会堂前〜敬善寺(巡見道)

 

その後も道なりに進むと

坂本公会堂前〜敬善寺(巡見道)

坂本公会堂前〜敬善寺(巡見道)

 

坂本公会堂前〜敬善寺(巡見道)

坂本公会堂前〜敬善寺(巡見道)

 

敬善寺前にたどり着くと右手には

敬善寺付近の地蔵堂[262]

敬善寺付近の地蔵堂[262]

地蔵堂が建っている。

敬善寺付近の地蔵堂[262]

敬善寺付近の地蔵堂[262]

こちらのお地蔵さんは衣装が斬新である。

敬善寺付近の地蔵堂[262]

敬善寺付近の地蔵堂[262]

敬善寺の山門をくぐると

敬善寺[263](いなべ市藤原町坂本)

敬善寺[263](いなべ市藤原町坂本)

本堂にお参り。

敬善寺[263](いなべ市藤原町坂本)

敬善寺[263](いなべ市藤原町坂本)

敬善寺を後にすると寺を背にして左方向へ進んだ。最初の分岐がこちら。私はここで右へ進んでしまってミスコースしてしまった。

敬善寺付近の分岐(巡見道)

敬善寺付近の分岐(巡見道)

 

(ミスコースも情報として残しておこう)

先ほどの分岐からしばらく歩くと振り向いてパチリ。

敬善寺付近からのミスコース

敬善寺付近からのミスコース

 

さらに進むと丁字路に出た。左方向はこちら。

敬善寺付近からのミスコース

敬善寺付近からのミスコース

 

右方向になぜか坂本 バス停があり、

いなべ市福祉バス坂本線 坂本 バス停(ミスコース)

いなべ市福祉バス坂本線 坂本 バス停(ミスコース)

 

その先には両宮常夜燈が建っている。(手にしたマップには記述がない)

両宮常夜燈(ミスコース)

両宮常夜燈(ミスコース)

 

「おかしいな?」と思いつつも先へ進んだが、地図との違和感を感じて敬善寺近くの分岐まで戻った。

敬善寺付近からのミスコース

敬善寺付近からのミスコース

 

ミスコースから戻ると敬善寺を巻くようにさらに進むと

敬善寺付近の2つ目の分岐へ(巡見道)

敬善寺付近の2つ目の分岐へ(巡見道)

 

次の分岐に到着。実際にはここを右へ、

敬善寺付近の2つ目の分岐(巡見道)

敬善寺付近の2つ目の分岐(巡見道)

 

さらに右方向へ進んだ。

敬善寺付近から小滝川へ(巡見道)

敬善寺付近から小滝川へ(巡見道)

 

上の写真の道を進むとクランクの先に橋が見つかった。これでマップでの道と川と橋の配置が一致する場所にたどり着いた。こちらが巡見道だった。

小滝川に架かる橋(巡見道)

小滝川に架かる橋(巡見道)

 

小滝川を渡ると

小滝川に架かる橋(巡見道)

小滝川に架かる橋(巡見道)

 

今後は丁字路にたどり着くまで直進だ。

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

 

途中で水路へ下るおばあちゃんを遠望。

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

 

道なりに進むと建て込んだ家並みから外れた。

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

 

ついに地図通りの丁字路に突き当たった。ここで右、左。

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

 

この場所には「←東海自然歩道→」の案内板が立っていた。

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

 

しばらくは山口交差点までこの道路を歩く。

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

その途中で、こんな案内板、

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

こんな案内板も。

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

小滝川に架かる橋〜国道306・365号山口交差点(巡見道)

 

坂道を上り切るとその場所が国道306・365号山口交差点で、巡見道は国道と直行している。

国道306・365号山口交差点(巡見道)

国道306・365号山口交差点(巡見道)

 

直交する国道はこちら。

国道306・365号の標識(山口交差点付近)

国道306・365号の標識(山口交差点付近)

 

山口交差点を後にしてさらに進むと

玉垣城址の案内板付近(いなべ市藤原町坂本)

玉垣城址の案内板付近(いなべ市藤原町坂本)

 

右手にこちらの案内板を見つけた。

玉垣城址の案内板(いなべ市藤原町坂本・山口)

玉垣城址の案内板(いなべ市藤原町坂本・山口)

 

鉄塔が立つ場所で左へ折れると

玉垣城址の案内板付近(いなべ市藤原町山口)

玉垣城址の案内板付近(いなべ市藤原町山口)

 

玉垣城址を背にして

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

 

こちらを進んだ。第一部の終了は間近だ。

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

 

しかし、どこで右折するのか? 少しだけ悩んだ。地図とにらめっこしたところ、最初の丁字路だと判断し、この場所で右へ曲がった。

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

 

左右にこんな風景を楽しみながら進むと

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

 

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

 

民家が建ち並ぶ場所へ入った。この道を先へ進むと

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

玉垣城址の案内板付近〜濃州道との合流点(巡見道)

 

予想通りに巡見道と濃州道との合流点にたどり着く。

巡見道と濃州道との合流点(いなべ市藤原町山口)

巡見道と濃州道との合流点(いなべ市藤原町山口)

 

ここには

巡見道と濃州道との合流点の道標(いなべ市藤原町山口)

巡見道と濃州道との合流点の道標(いなべ市藤原町山口)

 

次の道標が建っている。

巡見道と濃州道との合流点の道標(いなべ市藤原町山口)

巡見道と濃州道との合流点の道標(いなべ市藤原町山口)

 

左 くわな 四日市ミチ

右 八田こもの道

 

これで、第一部は終了。

 

本日はここから阿下喜方向へ進むのだが、逆方向にバス停があるようなのでその場所を確認しておいた。

 

いなべ市福祉バス立田線 山口 バス停

いなべ市福祉バス立田線 山口 バス停

 

山口バス停の場所を確認してから先ほどの合流点へ戻ると 第二部が開始された。

第一部: 巡見道(西藤原駅〜濃州道との合流点[いなべ市藤原町山口])
第二部: 濃州道(巡見道との合流点[いなべ市藤原町山口]〜阿下喜駅)

 

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